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- ガラスの飛散防止フィルム WF-010
おすすめポイント
「ガラスの飛散防止フィルム WF-010」は、はじめてフィルムを貼る方におススメのガラス飛散防止用品です。キズがつきにくく、施工時・施工後の拭き掃除でもキズがつきにくいので長時間キレイなままご使用いただけます。透明度が高いので貼っても違和感を感じません。フィルムを貼るとくもりそうだから・・・と、二の足をふんでいた方にぴったりです。あせらずフィルムに水をたーっぷり拭きかけて貼りつければキレイに貼れます。楽しいイラストの貼り方辞典付。透明板ガラス用防災フィルム。食器棚・小窓・鏡・キャビネット用。中のモノが色あせないUVカット99%。
商品説明
付属の道具:スプレー原液・貼りつけ用ヘラ
サイズ:46cm*1m
使用方法
1.ガラスをキレイにする
ガラス面に汚れがついたままフィルムを貼ると、目立ちます。事前にゴムベラでガラスの掃除をしましょう。
2.フィルムをガラスのサイズに合わせてカット
ガラスのサイズに測ります。
貼る面より5mm小さめにカットします。
3.フィルム糊面保護フィルムをはがす
水溶液をしたたり落ちるくらいたっぷりとフィルム糊面(粘着部分)に拭きかけながら保護フィルムをはがします。
4.貼り付ける
ガラス面にも水溶液をしたたり落ちるくらいたっぷりと拭きかけ、フィルムをガラスに貼りつけます。付属のヘラで水と空気を押し出しながらガラスにフィルムを密着させます。
お問い合わせ先
和気産業株式会社
06-6723-9879
品質表示
●耐熱温度:80度
●断面
1.ハードコート(スリキズ防止処理)
2.ポリエステル 50μ
3.粘着剤(アクリル酸エステル樹脂)
4.保護フィルム
ご注意
●ガラスの飛散防止効果がありますが、条件によりガラスが飛び散る場合があります。
●ヒビ割れたガラスに貼りますとガラスの破片でケガをする場合がありますので貼らないでください。
●ガラス・鏡以外には貼らないでください。
●不要になりました保護フィルムはスベリ易いのでご注意ください。
●圧着が不足しますと、気泡が残る場合がありますのでご注意ください。
●貼るときに水を使いますので、防水及び汚れ防止用のシートなどを床に敷いて作業を行ってください。
●低温(5度以下)または高温(35度以上)の場所での張り付け作業はお避けください。
※くもりガラスと凹凸ガラスには貼れません。
※室内用のフィルムです。
※ガラス戸・窓ガラスなど屋外に面しているものは屋内側からお貼りください。食器棚・本棚などお部屋の中でご使用になるものは外側からお貼りください。
必要な道具
*ご用意ください*
●スプレー(霧吹き)
●ハサミ
●ゴムベラ
●定規
サイズ:46cm*1m
使用方法
1.ガラスをキレイにする
ガラス面に汚れがついたままフィルムを貼ると、目立ちます。事前にゴムベラでガラスの掃除をしましょう。
2.フィルムをガラスのサイズに合わせてカット
ガラスのサイズに測ります。
貼る面より5mm小さめにカットします。
3.フィルム糊面保護フィルムをはがす
水溶液をしたたり落ちるくらいたっぷりとフィルム糊面(粘着部分)に拭きかけながら保護フィルムをはがします。
4.貼り付ける
ガラス面にも水溶液をしたたり落ちるくらいたっぷりと拭きかけ、フィルムをガラスに貼りつけます。付属のヘラで水と空気を押し出しながらガラスにフィルムを密着させます。
お問い合わせ先
和気産業株式会社
06-6723-9879
品質表示
●耐熱温度:80度
●断面
1.ハードコート(スリキズ防止処理)
2.ポリエステル 50μ
3.粘着剤(アクリル酸エステル樹脂)
4.保護フィルム
ご注意
●ガラスの飛散防止効果がありますが、条件によりガラスが飛び散る場合があります。
●ヒビ割れたガラスに貼りますとガラスの破片でケガをする場合がありますので貼らないでください。
●ガラス・鏡以外には貼らないでください。
●不要になりました保護フィルムはスベリ易いのでご注意ください。
●圧着が不足しますと、気泡が残る場合がありますのでご注意ください。
●貼るときに水を使いますので、防水及び汚れ防止用のシートなどを床に敷いて作業を行ってください。
●低温(5度以下)または高温(35度以上)の場所での張り付け作業はお避けください。
※くもりガラスと凹凸ガラスには貼れません。
※室内用のフィルムです。
※ガラス戸・窓ガラスなど屋外に面しているものは屋内側からお貼りください。食器棚・本棚などお部屋の中でご使用になるものは外側からお貼りください。
必要な道具
*ご用意ください*
●スプレー(霧吹き)
●ハサミ
●ゴムベラ
●定規