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- UVカット 防災 超強 飛散防止ガラスシート 46cm×2m
おすすめポイント
「UVカット 防災 超強 飛散防止ガラスシート 46cm×2m」は、ガラスが割れにくく、飛び散りにくいガラス飛散防止用品です。125ミクロンの厚手強力タイプで、ガラスの補強をします。テラスや室内の出入り口、浴室・玄関まわりなどに。紫外線をカットし、室内の色あせ・変色を防く効果もあります。
商品説明
サイズ:46cm×2m
品質表示
●材質:生地/ポリエステル(厚み 125ミクロン(0.125mm))、粘着剤/アクリル系樹脂
●耐熱温度:80度以下
貼れる面・貼れない面
●貼れる面・・・透明ガラス、くもりガラスの平らな面、型板ガラスの平らな面
●貼れない面や場所・・・くもりガラスのくもり面、型板ガラスの凹凸面、網入りガラス、浴室内などの湿気が高い場所、80度以上の熱がかかる場所
※特殊ガラス板やヒビ割れたガラス板には、使わないでください。
※気温が10度以下の場合、接着しないことがあります。
※窓ガラスに貼る場合には、室内側に貼ってください。
※食器棚・本棚や浴室のガラス戸に貼る場合には、外側に貼ってください。
使用方法
(準備するもの)
霧吹き(スプレー)、アサヒペン「ワッペンシート用おさえヘラ」、カッターナイフとハサミ、セロハンテープ
(貼り方の手順)
(1)貼る面のホコリや汚れをきれいに拭き取ります。
(2)シートは必要寸法より2-3mm小さめにカットします。
(3)貼るガラス面に、霧吹きで水をスプレーします。
(4)裏紙(透明フィルム)を約20cmはがし、粘着剤面にも同様にスプレーします。裏紙をはがす時は、シートの隅の両面にセロハンテープを貼り、左右に開くとはがれます。
(5)ガラス面と粘着剤面が、しっかり水で濡れているのを確かめてから、貼る位置を決めて、仮止めします。
(6)貼る位置が正しいことを確認した後、裏紙を少しずつはがしながら、柔らかい布でシートを押さえて全体を仮貼りします。
(7)仮貼りが終わったら、シート表面に水をスプレーします。次に、はがした裏紙をシート表面にあてて(ワッペンシート用おさえヘラなどで傷をつけないため)、裏紙の表面にも水をスプレーします。シートがズレないように手で押さえて、「ワッペンシート用おさえヘラ」で空気や水をゆっくりと押し出しながら、貼りつけます。
(8)最後にシート表面や周囲についた水分をタオルで拭き取ります。水分が充分飛びきるまでに、シートを強く押さえますと、シートが動くことがありますので注意して拭き取ってください。
(9)乾燥後に、気泡が残った場合は、針で穴をあけて空気を抜きます。
(古くなった本品のはがし方)
●カッターナイフで5cm幅程度に切り込みを入れ、端からゆっくりはがしてください。きれいにはがれない場合は、アサヒペン「フィルムはがし」などを使用して、はがしてください。
ご注意
●換気をよくして作業を行ってください。
●シート表面が汚れたときは、柔らかい布を水でぬらして拭いてください。
●作業終了後は手を水で洗い、クリームなどでお手入れをしてください。
●用途以外には使用しないでください。
品質表示
●材質:生地/ポリエステル(厚み 125ミクロン(0.125mm))、粘着剤/アクリル系樹脂
●耐熱温度:80度以下
貼れる面・貼れない面
●貼れる面・・・透明ガラス、くもりガラスの平らな面、型板ガラスの平らな面
●貼れない面や場所・・・くもりガラスのくもり面、型板ガラスの凹凸面、網入りガラス、浴室内などの湿気が高い場所、80度以上の熱がかかる場所
※特殊ガラス板やヒビ割れたガラス板には、使わないでください。
※気温が10度以下の場合、接着しないことがあります。
※窓ガラスに貼る場合には、室内側に貼ってください。
※食器棚・本棚や浴室のガラス戸に貼る場合には、外側に貼ってください。
使用方法
(準備するもの)
霧吹き(スプレー)、アサヒペン「ワッペンシート用おさえヘラ」、カッターナイフとハサミ、セロハンテープ
(貼り方の手順)
(1)貼る面のホコリや汚れをきれいに拭き取ります。
(2)シートは必要寸法より2-3mm小さめにカットします。
(3)貼るガラス面に、霧吹きで水をスプレーします。
(4)裏紙(透明フィルム)を約20cmはがし、粘着剤面にも同様にスプレーします。裏紙をはがす時は、シートの隅の両面にセロハンテープを貼り、左右に開くとはがれます。
(5)ガラス面と粘着剤面が、しっかり水で濡れているのを確かめてから、貼る位置を決めて、仮止めします。
(6)貼る位置が正しいことを確認した後、裏紙を少しずつはがしながら、柔らかい布でシートを押さえて全体を仮貼りします。
(7)仮貼りが終わったら、シート表面に水をスプレーします。次に、はがした裏紙をシート表面にあてて(ワッペンシート用おさえヘラなどで傷をつけないため)、裏紙の表面にも水をスプレーします。シートがズレないように手で押さえて、「ワッペンシート用おさえヘラ」で空気や水をゆっくりと押し出しながら、貼りつけます。
(8)最後にシート表面や周囲についた水分をタオルで拭き取ります。水分が充分飛びきるまでに、シートを強く押さえますと、シートが動くことがありますので注意して拭き取ってください。
(9)乾燥後に、気泡が残った場合は、針で穴をあけて空気を抜きます。
(古くなった本品のはがし方)
●カッターナイフで5cm幅程度に切り込みを入れ、端からゆっくりはがしてください。きれいにはがれない場合は、アサヒペン「フィルムはがし」などを使用して、はがしてください。
ご注意
●換気をよくして作業を行ってください。
●シート表面が汚れたときは、柔らかい布を水でぬらして拭いてください。
●作業終了後は手を水で洗い、クリームなどでお手入れをしてください。
●用途以外には使用しないでください。